数日前、
不意にいつもと違う竜馬に焦りました。
すぐに病院へ向かうと、
予想していた病気とは、あまりにもかけ離れた重い病・・・。
大量の薬の説明が、耳に入らないほど
動揺している自分・・・。
かわいそうで、切なくて、涙が流れて、家族に説明もできない。
竜馬の存在の大きさがどれほどのものだったか、
思い知らされました。
幸いに発見が早めだったので
完治はしないけれど、凄い勢いで回復しています。
人間並みの大量の薬をどうやって飲ませようかと
とりあえず竜馬に話をして、
お医者さんから勧められたように飲ませたら
あっさり飲んでくれて・・・。
胸を撫で下ろしました。
薬の副作用も勿論ありますが
これからの竜馬の余生、
少しでも楽に、元気で過ごさせてあげたいと
家族みんなが強く感じたようです。
竜馬くん、一応復活したようで、安心しました。
本当に家族の一員だから、病気になってしまうと辛いよね・・・
これからもいっぱい可愛がって下さいよ!(^^)!