先日、実家を訪ねたら母がこんなものを。
金婚式のご夫婦に福島民報社からプレゼント。
結構重いこの記念品と、紅白のお饅頭。
そう、父と母が結婚してから50年になったんだそうです。
なんだかんだと言いながら、
【もう50年も経ったのか】と
2人とも時間の経過に驚いていました。
夫婦は不思議なモノ、
と、私は感じています。
結婚した日から
刻々と流れて行く時間と環境を
小舟に乗って航海をしていくような
微妙なバランスと決断が必要?
他人の2人なのに運命共同体だし。
そういう我が家も銀婚式。
お互いに色んな想いがあるんだろうな〜?
あれ?
他人事か?